家の顔にもなる庭作り

玄関前から奥に続く勝手口のある庭が見通せる配置になっており、庭の面する隣地には駐車場があり、メッシュフェンスのため視線が気になります。
メッシュフェンスにはウッドの目隠しフェンスをつけ、玄関側には目隠しを兼ねた飾り棚を設けました。
庭の奥にも目隠しを兼ねた飾り棚にしています。
庭へ続くところにゲートをつけ、全面にインターロッキングを敷き詰め、歩きやすくしています。
室外機カバーを作り、立水栓もおしゃれなものに替え、作業が快適になるような庭になりました。

ここがポイント
視線の気になる部分の隙間は密に、ブロックのある気にならない部分は隙間を大きくしています。