植栽と共存するデッキ

ウッドデッキを中心に、園路となる、すのこ状のデッキと作り付けのベンチを設けています。
土間打ちの曲線を基準に柱立てをR状に等間隔で立て、隣地から室内方向の目隠しになっています。
デッキの正面側にはデッキと隣地境界壁との間に生垣を植え、樹木が成長すればしっかりと目隠しになります。
敷地のコーナーにもシンボルツリーを植えています。
細かくしつらえをし、遊びと趣ある庭になっています。