縦桟フェンスが和風に演出

親子2世帯住宅の新築側の外構も含めた依頼をいただきましたが、予算の関係もあり、古屋側のアプローチ部分のみの工事となりました。
既存樹を残したいのことで、和風の庭に合うように、隣地との境界に設ける目隠しフェンスは縦桟としました。

ここがポイント
板材を表側、裏側の両側からつけているため、通風は確保しつつも完全に目隠しになっています。